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活動報告

活動報告

セキュリティ・セミナーパネリストとして箕輪委員長ほかが登壇

2010年3月25日 防犯まちづくり委員会

 

会場の様子

2010年3月12日、東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2010セミナー」(主催:日本経済新聞社)に、箕輪一男 曽谷小学校周辺地区防犯まちづくり委員長(市川防犯協会会長・曽谷第6自治会会長)、眞子秀輔 市川市危機管理部防犯担当マネージャー、山本俊哉 明治大学理工学部 都市計画研究室 准教授が出席しました。


『千葉県市川市「安全・安心」への取り組み?ネットワークカメラ導入と防犯パトロール活動を中心に』をテーマに、ネットワークカメラ導入の経緯と効果、防犯パトロール活動とネットワークカメラの補完関係などについて、報告がありました。


市川市では過去に街頭犯罪や侵入犯罪がふえ、その防犯施策の一環として、平成17年に「市川市防犯まちづくりの推進に関する条例」および「市川市防犯カメ ラの適正な設置及び利用に関する条例」を制定し、平成20年度に自治会の要望に基づき全市域を対象に50台の防犯ネットワークカメラを設置しました。現 在、個々の防犯カメラを市役所で一元管理できるネットワーク防犯カメラシステムを運用しており、人の巡回による防犯パトロールに加え、24時間の定点監視 で、犯罪抑止効果が期待されています。


市川市では21年度、22年度にそれぞれ50台のネットワークカメラを増設予定とのことです。


また、地域の自治会・学校・市役所などさまざまな主体が連携する「市川方式」と呼ばれる防犯活動について紹介され、曽谷小学校周辺地区での取り組みや、本ホームページの運営などについても紹介されました。


箕輪委員長からは、「防犯パトロール活動による住民の連帯意識向上と不安箇所の発見が、効果的なネットワークカメラの設置・運用にとって大切であり、相互補完的な関係である」という指摘がありました。


また、ネットワークカメラの将来性についても発表があり、今後は画像だけでなく、音声の記録、音声の双方向通信(ネットワークカメラにスピーカーを設け、 リアルタイムでコミュニケーションすることができる)、プライバシー保護のために画像の一部を自動的にマスク処理し、見えないように配慮する機能なども紹 介されました。


会場は準備席数に迫る152名の聴講者が訪れ、関心の高さをうかがわせました。

山本俊哉 明治大学理工学部 都市計画研究室 准教授

眞子秀輔 市川市危機管理部 防犯担当マネージャー

箕輪一男 曽谷小学校周辺地区防犯まちづくり委員長(市川防犯協会会長・曽谷第6自治会会長)

本ホームページの説明をする山本准教授