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活動報告

活動報告

平成22年度 第1回 曽谷小学校区防犯まちづくり委員会 報告

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今年度第2回目の防犯まちづくり委員会では、年末の行事を含めた各団体の防犯対策について報告がおこなわれました。各自治会の自治会長・副会長に加え、前回に引きつづき、防犯指導員も参加しました。


 

各自治会・商店会の防犯活動のメインは防犯パトロールです。
人数や実施日を紹介するだけでなく、参加者に楽しんでもらうための工夫が紹介されました。参加した人にエコポイントを発行する、終了後に懇親会をひらく、交番のおまわりさんや小学校の校長先生も一緒に歩く、子どもたちと一緒に歩く……など、それぞれがパトロールの魅力を増す工夫をしており、委員会でその情報を共有しました。
パトロールの結果、危険な場所を発見し、市川市に相談してガードレールを設置した、といった、目に見える成果もあがっていました。


実施方法にも工夫がこらされています。たとえば第五自治会では、「きれいなまちは安全なまちにつながる」と考え、パトロールをしながらの「ながらゴミ拾い」をしていますし、第六自治会ではマップとノートを併用する方法が定着しています。


これらの工夫と、やってよかった点については、模造紙に記録をとります。


 

防犯まちづくり委員会としてのキーワードが見てわかるように記録されています。下の小さい画像をクリックすると、それぞれ模造紙の大きな画像が開きます。




曽谷小学校は本年度、教育委員会の「地域安全マップ作成推進拠点校」に選ばれています。安全マップを作るプロセスで、親子で地域を知ることができた、とのことでした。また、不審者対応の防犯訓練を開くなど、子ども自身の危機管理能力の育成にも力を入れています。


曽谷小学校PTAは、交通安全指導の一環として、手作りの自転車かご用防犯プレートを配布しています。また、曽谷小フェスティバルでは、「子ども安全まちづくりパートナーズ」の支援を受けて演劇ワークショップも実施しました。


警察と市川市防犯担当からは、犯罪についてのデータと防犯対策事業の紹介がありました。
千葉県全体の犯罪率は年々減少しているのですが、他の自治体も減少した結果、ひったくり発生件数全国ワースト1になってしまいました。
ひったくりはバイクを使っている例が多く、被害者はほとんどが女性、防止のためには鞄を道路側に持つ、といった防止方法も、あらためて伝達されました。


防犯対策事業の中でも、とくに委員たちの注目を集めたのは防犯カメラです。前回に引き続き、防犯カメラへの期待が強く示され、設置が進んでいることを喜ぶ声がありました。また、
「既に設置しているが、防犯カメラがあるというアピールが弱いためか、若者のたむろなどに効果がないようだ」
といった、よりよい防犯カメラ設置のための発言もありました。
それに対して市川市からは、
「防犯カメラであることをアピールするステッカーを貼る」
といった対応が示されました。