トップページ参考資料:委員会の進め方 > 犯罪発生状況の把握

参考資料

犯罪発生状況の把握

犯罪発生状況については、一般に公開されている犯罪発生情報を整理することで大まかな特徴を把握することもできる。曽谷小学校周辺地区の検討委員会では、市川市のホームページ上で公開されている近年の犯罪発生情報(ひったくり・空き巣等)を整理し、その特徴と地区の市街地状況、既存の防犯活動等を照らし合わせ、今後の取組みについて検討を進めた。

犯罪発生状況の把握

当地区の犯罪発生状況と、防犯上の課題として、以下の項目が指摘された。

  • ひったくりについては、通過交通の多い県道沿いに限らず、小学校周辺の住宅街区内でも発生している。また、空き巣等(侵入盗)については、古い住宅街区から、近年建替えが進む住宅街区(農地の混在する住宅街区・傾斜地周辺)まで、様々な箇所で発生している。
  • 地区内では、夜間の暗がりの解消に向け、より照度の高い屋外照明への変更や防犯パトロールの実施を広げている。時系列(半年単位の短期間)でみると、ひったくりや侵入盗がほとんどない時期もあり、即時的な効果を得ているとも考えられる。ただし、防犯パトロールの時間帯等も、すべての時間を網羅できるものではないため、より効果的な防犯活動を各主体が連携して進めていくことが求められる。